第6回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会のお知らせ - 2016 / 02 / 24


ユハ・T・コスキネン氏


第6回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会を下記の通り開催する運びとなりました。

講演会 18:00~
ユハ・T・コスキネン氏 (作曲家)
"From a Mishima opera to Shingon inspired compositions: on some aspects of Japanese culture in my work."
「三島由紀夫から真言宗までー私の創作活動に於ける日本文化からの触発」

演奏会 19:00~
プログラム
オウティ・タルキアイネン :  Until the stone breaks for Violin (2008)

ユハ・T. コスキネン : 二つのヴァイオリンとヴィオラのための「モリ」(2009)

エイノユハニ・ラウタヴァーラ : Cantus Arcticus for Birds and Piano (1972/2014)

宮内 康乃 : 声明、三味線、ヴァイオリンによる「波の切れ間に風うたう瞬間(とき)」(2015)

一柳 慧 : 星の輪~独奏笙のための(1983)
            タイム・シークエンス~ピアノのための(1976)

演奏者:リンネア・フルッティア、シルヴィア・フルッティア、江頭摩耶、福士恭子、佐藤公哉、末廣正栄、本條秀慈郎、大井浩明

レセプション 20:00~



2015/12/22 徳山美奈子氏 講演 「日本人作曲家達の樹形図」

日時:2015年12月22日(火) 19:00
場所:日比谷文化図書館 http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
参加費:会員 1000円、一般 2000円

徳山美奈子氏 講演
Japanese Composer' s Tree
日本人作曲家達の樹形図

~明治の洋楽事始め。日本の作曲家達は当時の医学者達同様、ライプチヒ、ベルリンへとドイツを目指した。 ある時期からそれはパリ、又その後ニューヨークへと展開していく。彼らが何を持ち帰り、どのような後進を育てたのか、その師弟関係の樹形図を見ながら、日本の作曲家達を眺めてみます~

履歴

東京芸術大学、ベルリン芸術大学卒業。 作曲を池内友次郎、矢代秋雄、尹伊桑に師事。 1992年笙とハープの為の「ファンタジア」で、第5回福井ハープフェスティバルに於ける、福井ハープ音楽賞を受賞。 1995年同フェスティバル国際作曲コンクール審査員。同年、クラウディオ・アバド音楽監督による、1997年度ウィーン国際作曲コンクールにて第1位受賞。 受賞作のバレエ作品「メメント・モリ」が、1996年ウィーン・モデルン音楽祭でのオーケストラ初演を経て、1997年ウィーン国立歌劇場バレエ団により振付、舞台上演される。 2003年より日本音楽コンクール作曲部門審査員。2006年第6回浜松国際ピアノコンクール日本人作品委嘱作曲家。


演奏

溝淵加奈枝(ソプラノ)

大場なつき(フルート)

A.ルーセル Deux Poèmes de Ronsard
K.サーリアホ Changing Light

本條秀慈郎(三味線)

一柳 慧:臨海域



第5回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会のお知らせ - 2015 / 05 / 13


講師:新田 ユリ氏


第5回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会を下記の通り開催する運びとなりました。

日時: 平成27年 5月13日(水) 開場17時30分
場所: 駐日フィンランド大使館 (東京メトロ日比谷線 広尾駅徒歩約10分)
講演会 18:00 演奏会 19:00 レセプション 20:00

講演会 18:00~
講師: 新田 ユリ氏 「シベリウスの遺したもの」

講演会テーマ
本年シベリウス生誕150年を機に演奏回数が増えた作品、
ブライトコプフ社の出版状況と楽譜について、そして今の時代に
シベリウスの作品が教えてくれることをお話いただきます。

講師プロフィール
国立音楽大学卒業後、桐朋学園大学ディプロマコース指揮科に進む。指揮を尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、小松一彦各氏に師事。1990 年第40 回ブザンソン国際青年指揮者コンクールファイナリスト。1991 年東京国際音楽コンクール指揮部門第2 位。1991 年に東京交響楽団を指揮してデビュー。その後国内主要オーケストラへ客演多数。オペラでは、横浜シティオペラ、大田区民オペラ協議会でモーツァルトの5 大オペラ、「夕鶴」などを指揮。2000 年10 月~ 2001 年10 月、文化庁芸術家在外研修員としてフィンランドに派遣され、音楽監督オスモ・ヴァンスカ氏のもとラハティ交響楽団で研修。フィンランド国立歌劇場とサヴォンリンナ音楽祭においても、オスモ・ヴァンスカ氏のアシスタントを務める。これまでにクオピオ交響楽団、ミッケリ市管弦楽団、ヨエンスー市管弦楽団、フィンランド海軍吹奏楽団、フィンランド国防軍吹奏楽団、ラ・テンペスタ、クリスチャンサン交響楽団などフィンランドはじめ北欧諸国へ客演を続けている。
 日本シベリウス協会会長。一般社団法人愛知室内オーケストラ常任指揮者。
著書「ポホヨラの調べ」-指揮者がいざなう北欧音楽の森-(五月書房)

演奏会 19:00~
プログラム
シベリウス:春は急ぎゆくOp.13-4、夕べにOp.17-5
マデトヤ:芸者 Op.9-5
 ソプラノ:前川 朋子 ピアノ:水月 恵美子

サーリアホ:Duft (2012)  クラリネット:西澤 春代

ホンカネン:Preludino (2009)
バッハ:Variation Nr.13 from Goldberg-variationen BWV988
シベリウス:Etude Op.76-2
 ピアノ:高橋望

ノルドグレン:Quartet Op.19 (1974) 
尺八:菅原久仁義 三味線:本條秀慈郎 箏:福永千恵子 十七絃:吉澤延隆

レセプション 20:00~