第5回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会のお知らせ - 2015 / 05 / 13


講師:新田 ユリ氏


第5回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会を下記の通り開催する運びとなりました。

日時: 平成27年 5月13日(水) 開場17時30分
場所: 駐日フィンランド大使館 (東京メトロ日比谷線 広尾駅徒歩約10分)
講演会 18:00 演奏会 19:00 レセプション 20:00

講演会 18:00~
講師: 新田 ユリ氏 「シベリウスの遺したもの」

講演会テーマ
本年シベリウス生誕150年を機に演奏回数が増えた作品、
ブライトコプフ社の出版状況と楽譜について、そして今の時代に
シベリウスの作品が教えてくれることをお話いただきます。

講師プロフィール
国立音楽大学卒業後、桐朋学園大学ディプロマコース指揮科に進む。指揮を尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、小松一彦各氏に師事。1990 年第40 回ブザンソン国際青年指揮者コンクールファイナリスト。1991 年東京国際音楽コンクール指揮部門第2 位。1991 年に東京交響楽団を指揮してデビュー。その後国内主要オーケストラへ客演多数。オペラでは、横浜シティオペラ、大田区民オペラ協議会でモーツァルトの5 大オペラ、「夕鶴」などを指揮。2000 年10 月~ 2001 年10 月、文化庁芸術家在外研修員としてフィンランドに派遣され、音楽監督オスモ・ヴァンスカ氏のもとラハティ交響楽団で研修。フィンランド国立歌劇場とサヴォンリンナ音楽祭においても、オスモ・ヴァンスカ氏のアシスタントを務める。これまでにクオピオ交響楽団、ミッケリ市管弦楽団、ヨエンスー市管弦楽団、フィンランド海軍吹奏楽団、フィンランド国防軍吹奏楽団、ラ・テンペスタ、クリスチャンサン交響楽団などフィンランドはじめ北欧諸国へ客演を続けている。
 日本シベリウス協会会長。一般社団法人愛知室内オーケストラ常任指揮者。
著書「ポホヨラの調べ」-指揮者がいざなう北欧音楽の森-(五月書房)

演奏会 19:00~
プログラム
シベリウス:春は急ぎゆくOp.13-4、夕べにOp.17-5
マデトヤ:芸者 Op.9-5
 ソプラノ:前川 朋子 ピアノ:水月 恵美子

サーリアホ:Duft (2012)  クラリネット:西澤 春代

ホンカネン:Preludino (2009)
バッハ:Variation Nr.13 from Goldberg-variationen BWV988
シベリウス:Etude Op.76-2
 ピアノ:高橋望

ノルドグレン:Quartet Op.19 (1974) 
尺八:菅原久仁義 三味線:本條秀慈郎 箏:福永千恵子 十七絃:吉澤延隆

レセプション 20:00~



2014/12/17 日本・フィンランド新音楽協会講演会 フィンランドでの指揮活動を通して 篠崎 靖男氏


篠崎 靖男氏


2014年12月17日(水)
開場 18:30 開演 19:00

会場:日比谷図書文化館(スタジオプラス)
入場料:1,000円(会員) 2,000円(会員外)

19:45~
DVD上映 E.ラウタヴァーラ作曲 : クリスマスオペラ The Gift of the Magi(マギの贈り物)

20:30~
対談 篠崎 靖男氏 X 一柳 慧氏

ご予約は日本・フィンランド新音楽協会事務局宛にお申込ください。
日本・フィンランド新音楽協会事務局(福士)〒225-0014 神奈川県横浜市青葉区荏田1-11-3 B-205  Tel: 080-4343-1546

講師 篠崎 靖男氏 メッセージ

「2000年、シベリウス国際指揮者コンクールに入賞して以来、ヘルシンキ・フィル、フィンランド放送響を始め、フィンランドの多くのオーケストラを指揮し、今夏まで7年半、コトカとコウヴォラのオーケストラ、キュミ・シンフォニエッタの芸術監督も務めて参りました。その中でフィンランドの音楽環境、高いレベルの演奏家、そして、フィンランドの独特な芸術観等、個人的に感じた事をお話させて頂きます。エイノユハニ・ラウタヴァーラ、カレヴィ・アホの作品をご紹介しながら、国民的音楽家のシベリウスがどれだけ彼らに影響を与えたのか、実際に音楽を聴きながらお伝えいたします。ちなみにラウタヴァーラ氏がシベリウスの推薦でニューヨークに留学していた際に、一柳慧先生とのご交流がおありになりました。対談の中では一柳先生が実際にフィンランドの音楽祭へ行かれた際のお話なども伺いたく思っております。」

<講師略歴>
2014年9月より静岡交響楽団 ミュージック・アドバイザー(2015年より常任指揮者)
1968年京都生まれ。桐朋学園大学にて、指揮を山本七雄、飯守泰次郎、声楽を木村俊光の各氏に師事。同研究科修了後アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールにて最高位を受賞。2000年には第2回 シベリウス国際指揮者コンクールおいて第2位受賞、その後ヘルシンキ・フィルには定期的に登場。2001年より、ロサンゼルス・フィルの副指揮者に就任。2004年任期を終了するまでの期間、数多くの絶賛を博した。その後ロンドンに本拠地を移し、 ロンドン・フィル、フランクフルト放送響、スウェーデン放送響、フィンランド放送響、B B Cスコティッシュ交響楽団、ボーンマス交響楽団、B B Cフィル等に客演。 ニュルンベルク交響楽団とのベートーヴェン:交響曲第7番は、本場ドイツの聴衆からも大きな評価を得た。2007-2014年フィンランド・キュミ・シンフォニエッタの首席指揮者・芸術監督。近年では南アフリカのヨハネスブルグ・フィルやタワーズ・ナタール・フィルからも定期的な招聘を受け、活躍の場を名実ともに世界に広げている。国内では読売日響、東京フィル、日本フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、京響、日本センチュリー、大阪響、札響はじめ各地のオーケストラに登場。正統的なスタイルと集中力あるダイナミックな指揮で観客を魅了している。 オフィシャル・ホームページ:http://www.yasuoshinozaki.com



第4回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会のお知らせ - 2014 / 05 / 13

第4回日本・フィンランド新音楽協会講演会・演奏会を下記の通り開催する運びとなりました。

日時: 平成26年 5月13日(火) 開場17時30分
場所: 駐日フィンランド大使館 (東京メトロ日比谷線 広尾駅徒歩約10分)

講演会 18:00
講師: 新井 淑子 氏(ヴァイオリニスト)
「激動する現代社会での音楽の意義」
演奏家として、また夫セッポ・キマネン氏(チェリスト)と共に、フィンランドのクフモ室内楽音楽祭、及び北九州国際音楽祭を築き上げた体験を通して、今のお考えをお話しいただきます。

演奏会 19:00
レセプション 20:00

- プログラム -

パーヴォ・ヘイニネン : Sonatina for snaredrum solo
ヨウニ・クロネン : Sonatina for Marimba(1990)
マリンバ 會田 瑞樹

一柳 慧 : インターリレーションII
ROSCO 
ヴァイオリン 甲斐 史子  ピアノ 大須賀 かおり

エリオット・カーター : Tri Tribute (2008)より
Sistribute Matribute
ミルトン・バビット : Post Partitions (1966)

ピアノ 朝川 万里

平井 京子 : しずく2章
三味線 本條 秀慈郎

カレヴィ・アホ : クラリネット、ヴィオラとピアノのための三重奏曲
クラリネット 西澤 春代 ヴィオラ 江頭 摩耶 ピアノ 福士 恭子