Avanti! 室内アンサンブル


Avanti! 2013来日公演 in 横浜・東京・金沢


2013来日公演 in 横浜・東京・金沢

フィンランド出身の世界的クラリネット奏者カリ・クリーック自らが芸術監督を務める Avanti!
室内管弦楽団から主要メンバーを率いて待望の来日!

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Avanti! 室内アンサンブル
カリ・クリーック(Avanti! 芸術監督/クラリネット)
アンナ=レーナ・ハイコラ、エリーッカ・マーリスマー(ヴァイオリン)
トューラ・リーサロ(ヴィオラ)
ミッコ・イヴァルス(チェロ)
エミル・ホルムストルム(ピアノ)

1983年、指揮者エサ=ペッカ・サロネン、ユッカ=ペッカ・サラステとフルート奏者オッリ・ポホヨラの3人がAvanti!室内管弦楽団を結成。卓越した演奏技術で数々の知られざる名曲を演奏してきた。特に現代音楽の演奏に力を入れながら、フィンランドから世界へ音楽を発信するという役割を担って進化し続けている。演奏形態はソロからオーケストラまでと変幻自在で、時代やジャンルを超えたあらゆるスタイルの楽曲を聴かせるスペシャリストとしての腕を誇る。海外での演奏活動にも積極的で、これまでにパリ、ロンドン、ニューヨークなど各地で演奏している。98年から同楽団の芸術監督を務めるカリ・クリーックはフィンランド放送交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニックなど世界各国のオーケストラと共演、また録音も数多く、2009年にはノルディック・カウンシル音楽賞を受賞するなど、豊かな経験と確かな技術が評価され、今まさに円熟期を迎えつつあるクラリネット奏者。今回はクリーックを筆頭に、11年カーネギーホールでの演奏が好評を博したAvanti!カルテット、そして気鋭の若手ピアニスト、エミル・ホルムストルムが加わり、総勢6名の「Avanti!室内アンサンブル」として来日する。
公式ウェブサイト:www.avantimusic.fi/

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ichiyanagi_ss.jpgこれまで数々の音楽祭に招待され、参加してきた。その中でもAvanti!サマー・サウンド・フェスティバルは、室内楽からオーケストラまで含め12曲にも及ぶ私の曲を素晴らしい演奏で聴かせてくれた。郊外の小さな町ポルヴォーで行われたこともあって町全体が音楽的雰囲気に包まれ、生活との距離感を感じさせないアット・ホームな空間で、さまざまな分野の人達と交流することができた。 この豊かな雰囲気を日本にも紹介したいという強い思いから各方面の皆様にご協力をお願いしてきた結果、今回選りすぐりのメンバーによる室内アンサンブルという形でAvanti!の来日公演を実現できたことは大きな喜びである。期待を胸に書き下ろした私のクラリネット六重奏曲を含め、多彩なプログラムを組んだ。この秋、横浜、渋谷、金沢というそれぞれ異なる個性を持つ街に、スタイリッシュでエネルギー溢れる彼らの冴えわたる音が響く日を心待ちにしている。 
一柳 慧(作曲家・ピアニスト)

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第20回神奈川国際芸術フェスティバル

Avanti! 室内アンサンブル ― 冴えわたるフィンランドの響き

日時:2013年10月5日(土) 15:00開演(14:30開場)
会場:神奈川県民ホール 小ホール

【プログラム】
W.A.モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
J.シベリウス:Malinconia
P.H.ノルドグレン:Sunrise at the Fuji mountain
I.カイラ:敬意を表する鐘
E.ラウタヴァーラ:Pelimannit (村の音楽師 ― ペリマンニたち)
一柳慧:クラリネット六重奏曲(新作委嘱) *世界初演 

チケット:全席指定 一般\3,500 学生(24歳以下)\2,000 発売中
問合せ:チケットかながわ 045-662-8866(10:00~18:00) http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/ (24時間)
*ぴあ、イープラスでも取扱いあり
平成25年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
後援:フィンランド大使館 フィンランドセンター 日本・フィンランド新音楽協会 一般社団法人日本クラリネット協会
横浜アーツフェスティバル実行委員会 横浜音祭り2013連携イベント
主催:神奈川県民ホール(公益財団法人神奈川芸術文化財団) http://www.kanagawa-kenminhall.com/Avanti/

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一柳慧プロデュース トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルオープニングコンサート
「現在(いま)を生きる音楽家との対話~日本とフィンランドの架け橋~」

Avanti! 室内アンサンブル×本條秀慈郎[三味線]

日時:2013年10月6日(日) 14:30開演 *13:30よりプレ・コンサート・トーク
入場料: 一般:2,000円/学生:1,000円(全席自由/予約制/当日清算/一部学生優先席が有ります)
会場:東京ウィメンズプラザホール

【出演者】
Avanti!室内アンサンブル
・カリ・クリーック(クラリネット/芸術監督)
・アンナ=レーナ・ハイコラ(ヴァイオリン)
・エリーッカ・マーリスマー(ヴァイオリン)
・トューラ・リーサロ(ヴィオラ)
・ミッコ・イヴァルス(チェロ)
・エミル・ホルムストルム(ピアノ)
本條秀慈郎(三味線)

【プログラム】
K.サーリアホ:DUFT
K.サーリアホ:Petals
M.リンドベルイ:ACEQUIA MADRE
J.ティエンスー:Rack
E.ラウタヴァーラ:Pelimannit (村の音楽師 ― ペリマンニたち)
平井京子:欠けた月(新作) ※世界初演
高橋悠治:夕顔の家~菊岡検校による ※改訂初演
一柳 慧:クラリネット六重奏曲(委嘱新作) ※世界初演
※演奏曲、出演者等が変更になる場合がございます。

【チケット申込方法】
氏名、電話番号、チケット枚数と券種(一般/学生)を明記のうえ、件名を「Avanti! 申込み」として、E-mailもしくはFAXにてお申し込みください。※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
E-mail:tef2013@tokyo-ws.org
FAX: 03-5766-3742


★予約特典★
チケットを事前予約いただいた方、先着100名様に一柳 慧監修による、アンサンブル・モデルンと若手音楽家・芸術家による共同舞台制作プロジェクト、ミュージック・シアター「TOKYO|RENGA」のDVD(非売品)をプレゼント!
※DVDは、当日会場にてチケットをご提示いただいたき、引き換えとさせていただきます。

現在(いま)を生きる音楽家がおくる、フィンランド×日本の<現在>を聴く―
フィンランドの重鎮ラウタヴァーラに加え、サーリアホ、リンドベルイ、ティエンスー、日本からは平井京子、高橋悠治、そしてトーキョーワンダーサイト(TWS)ミュージックプログラム・スーパーバイザーなどを務め、今回のAvanti!来日公演のために新作を書き下ろした一柳 慧。フィンランドと日本を代表する作曲家の作品を集め、音楽による対話をお送りします。
演奏は、現代音楽大国・フィンランドが誇るAvanti! 室内管弦楽団から、6名のスペシャリストによるAvanti! 室内アンサンブルと、若手実力派として注目を集める三味線奏者 本條秀慈郎。フィンランド×日本の<現在>を知るに相応しい一日限りのコラボレーションは聴き逃せません。また、理解を深めるためのプレ・コンサート・トークも開催。エクスペリメンタルな体験を提供し続けるTWSがおくるプログラムを、どうぞお見逃しなく!

本條 秀慈郎(三味線)
honjoh_ss.jpg本條秀太郎師に師事し俚奏楽本條秀慈郎の名を許される、長谷川裕翔師に師事。桐朋学園大学短期大学部入学、同専攻科、研究生修了。在学中、杵屋勝芳壽師 本條秀太郎師に師事。現代邦楽研究所13期修了。東京邦楽コンクール第1位。2009年第1回リサイタル(ライナーノーツ執筆は演出家の蜷川幸雄氏)、2010年には日本現代音楽協会主催「コンチェルトの夕べ」にて山下一史氏指揮でオーケストラと三味線協奏曲を初演する等現代音楽を中心に国内外で活動。NHKTV、FMラジオ、映画等にも多数出演。現在桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。現代クリエイショングループ淡座メバー。2012年第2回リサイタル。今年10月28日第3回本條秀慈郎リサイタル予定。

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト http://www.tokyo-ws.org
後援:フィンランド大使館 フィンランドセンター 日本・フィンランド新音楽協会
会場: 東京ウィメンズプラザホール

【プレ・コンサート・トーク開催決定!】
Avanti!-「前に!」を意味するイタリア語のグループ名を持つAvanti! 室内管弦楽団。その名を冠した「Avanti! サマー・サウンド・フェスティバル」は、1986年から毎年フィンランドの都市ポルヴォーで開催されています。2010年に同フェスティバルのテーマ作曲家として招待された一柳 慧と、同じく2010年にTWS二国間交流事業プログラムにてフェスティバルに参加した新進気鋭の作曲家・鷹羽弘晃を迎え、フィンランドの現代音楽やAvanti!の魅力に迫ります。
出演:一柳 慧(作曲家/ピアニスト/TWSミュージックプログラム・スーパーバイザー)
鷹羽弘晃(作曲家/ピアニスト) ほか予定
10月6日(日)13:30開始(13:00開場)
会場:東京ウィメンズプラザホール
※入場にはコンサートのチケットが必要となります。


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まるびぃdeパーティ9 開館9周年記念バースデーコンサート

Avanti! 音楽のネクストジェネレーション ― 北欧より

日時:2013年10月9日(水) 19:00開演
会場:金沢21世紀美術館 シアター21

【プログラム】
J.シベリウス:マリンコニア
J.ティエンスー:Rack
一柳慧:クラリネット六重奏曲(新作委嘱)
E.ラウタヴァーラ:Pelimannit (村の音楽師 ― ペリマンニたち)
P.H.ノルドグレン:Sunrise at the Fuji mountain
W.A.モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581

チケット: 前売 一般 2,500円 / 学生 1,900円 / 友の会 1,900円
当日 一般 3,000円 / 学生 2,500円 / 友の会 2,500円
問合せ:金沢21世紀美術館 ミュージアムショップ076-236-6072 /ローソンチケット 0570-000-777 (Lコード:59572)
平成25年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
後援:フィンランド大使館 フィンランドセンター 日本・フィンランド新音楽協会 一般社団法人日本クラリネット協会
主催:金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団] http://www.kanazawa21.jp/

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音楽を愛する国、フィンランドの今を伝える

森と湖の国、オーロラが見られる国、サンタクロースの故郷などとして知られるフィンランドの人口はおよそ520万人。日本とほぼ同じ面積(34万km")の国土に、東京の半分ほどの人口しか住んでいない。自然を愛し、静寂を愛することで知られる国民性は、一方で驚くほどのパワーを発揮している。今日フィンランドは教育大国として「学力世界一」を誇り、音楽大国としてサロネン、ヴァンスカ、オラモほか、世界的な指揮者を輩出し、世界から注目されている。
またプロのオーケストラの数はおよそ30と、人口に比して多く、数えきれないほどたくさんの室内アンサンブルの活動も盛んである。国中で年間を通じてあらゆるジャンルの、大小さまざまな音楽祭が開かれている。

Avanti!サマー・サウンド・フェスティバル

数多くの音楽祭の中でも「Avanti!サマー・サウンド・フェスティバル」は1986年から毎年、フィンランドで2番目に古い町であるポルヴォー(首都ヘルシンキより東へ約50km)で行われ、現代音楽を中心に幅広く多目的なプログラムを組むことで注目を集めている。この音楽祭の核となっているのがAvanti!(アヴァンティ)室内管弦楽団。1983年の結成以来、卓越した演奏技術で数々の知られざる名曲や現代作曲家の新作を演奏してきた。演奏形態は可変、ソロからオーケストラまで変幻自在。というのも、この管弦楽団はソロ活動をしている音楽家やオーケストラ団員など、多彩なメンバーで構成されているからである。これを強みとして、時代やジャンルを超えたあらゆるスタイルの楽曲を最高のクオリティで聴かせるスペシャリストとして高く評価されている。サマー・サウンド・フェスティバルの期間中はホールだけではなく、由緒ある教会や学校など町の至る所で連日演奏が行われ、町全体が音楽に包まれる。

一柳慧プロデュース Avanti! 室内アンサンブル 来日公演が実現

2010年に開催された第25回の同フェスティバルでは、テーマ作曲家として日本を代表する作曲家の一人である一柳慧を採り上げ、アジア初のゲストとして迎えた。
町ぐるみのフェスティバルに参加して一般の聴衆から音楽家、政治家、ジャーナリスト等さまざまな人たちとの交流に刺激を受け、またAvanti!の演奏水準の高さと音楽への誠実な姿勢に感銘を受けた一柳が、ぜひ日本にも彼らを紹介したいと奔走、自らのプロデュースで実現したのが今回の来日公演である。横浜、東京、金沢の3会場で、それぞれの街の雰囲気や会場の特徴を生かし、異なるプログラムを用意している。また一柳自身が今回のために来日メンバー全員で演奏する「クラリネット六重奏曲」を書き下ろした。これは世界初演となる神奈川公演をはじめとして、全会場で披露される。

カリ・クリーック氏インタビューより

Kari250.jpgAvanti!は、過去のものとして忘れ去られた音楽に光を当て、また、私たちが生きている今現在の音楽を積極的に世の中に紹介していこうという志のもと、活動しています。今回Avanti!室内アンサンブルとして私と一緒に日本公演に参加するのは5人。ヴァイオリンの2人はヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団に所属、ヴィオラのリーサロはフリーの演奏家で、Avanti!の設立当初からのメンバーの一人でもあります。チェロのイヴァルスはフィンランド放送交響楽団所属、そしてピアノのホルムストルムは現在、フィンランドの音楽界で非常にアクティブに活動しています。
今回は3公演全てに異なるタイプのプログラムを用意しました。それぞれ、私たち皆が大好きな曲で構成されています。特に気を配ったのは、1回ずつの公演プログラムが、それぞれひとつの物語として完結するようにということです。一柳氏がクラリネット六重奏という、今回のアンサンブルのメンバー全員で演奏することのできる美しい曲を書いてくださったことについて大変光栄で嬉しく思っています。

カリ・クリーック Kari KRIIKKU(Avanti!室内管弦楽団 芸術監督/クラリネット)
1960年生。フィンランド出身。ヘルシンキのシベリウスアカデミーで学んだ後、英国でアラン・ハッカーに、米国でレオン・ルシアノフとチャールズ・ナイディックに師事。深遠な楽曲解釈、自在に楽器を操るかに見える卓越した演奏技術で知られ、ソリストとしてロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニックなど世界中のオーケストラと共演。前回2004年の来日時にはNHK交響楽団とも共演し好評を博した。
Avanti!室内管弦楽団の創立メンバーの一人であり、1998年以来、同管弦楽団の芸術監督を務めている。2009年ノルディック・カウンシル音楽賞受賞。

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一柳慧氏インタビューより

ichi250.jpg今回の3館のプログラムは「現代音楽と古典とを組み合わせることでそれぞれの良さを引き出し、新しい音楽との出会いを可能にする」という本家のサマー・サウンド・フェスティバルにおけるプログラミングのコンセプトに倣ったものです。また彼ら一人一人の演奏水準がきわめて高いので、クラシック作品も取り上げました。このように古典と現代を組み合わせることで相乗効果が生まれ、新しい発見が可能になり、音楽の未来を見据える視点にもつながっていくと思います。
私の新作「クラリネット六重奏曲」は、Avanti!の芸術監督で世界5指に入るほどの優れたクラリネット奏者、カリ・クリーックさんの抒情的かつポエティカルな資質を活かした作品になりました。

一柳 慧 Toshi ICHIYANAGI(作曲家・ピアニスト)
1933年神戸生まれ。54年にニューヨークへ留学、ニューヨークを中心にジョン・ケージ、デヴィッド・テュードアらと実験的な音楽活動を展開。尾高賞4度、フランス文化勲章、毎日芸術賞、サントリー音楽賞など受賞多数。 2006年オペラ「愛の白夜」、09年ピアノ協奏曲第4番"JAZZ"、12年オペラ「ハーメルンの 笛吹き男」などを神奈川で初演。現在、公益財団法人神奈川芸術文化財団芸術総監督、トーキョーワンダーサイトミュージックプログラム・スーパーバイザーなどを務める。
金沢21世紀美術館では「ゲルハルト・リヒター展」(2005)での演奏をはじめ、「荒野のグラフィズム:粟津潔展」(2008)、「愛についての100の物語」展(2010)、そして昨年10月鈴木大拙館での「Silence02」でも、その多彩な才能を披露し来館者を魅了し続けている。08年文化功労者。



フィンランド人の合理的でクリエイティブな社会 - 街のリズムと調和


大久保 慈



江頭 摩耶



細井 唯


「良い音楽って何ですか」と聞かれたらどう答えますか?
少し困ってしまうかもしれません。
「良い建築は何ですか」という問いの答えも同じように難しいものです。
今回お話しするフィンランドという国の都市や建築、社会、ライフスタイルなどを通じて
そんな答えのかけらを探す、きっかけにしていただけたら幸いです。

9月13日(金)19:00
会場:日比谷図書文化館(スタジオプラス)
千代田区日比谷公園1番4号(旧・都立日比谷図書館)

入場料:1,000円(会員)  2,000円(会員外)


<講師略歴>
建築家。1974年生まれ。1998年明治大学理工学部建築学科卒業。2009年 ヘルシンキ工科大学(現アールト大学)建築修士修了。1999~2012年フィンランド在住にてR-H Laakso、JKMM、K2Sなどの現地事務所勤務の後、2012年 から日本に活動拠点を移す。フィンランド建築家組合 (SAFA)正会員。
著書に 「クリエイティブ・フィンランド-建築・都市・プロダクトのデザイン(学芸出版社)
http://www.megumiokubo.com

コンサートもあわせて行われます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

江頭 摩耶 バイオリン
細井 唯 チェロ
Xenakis:Dhipli zyia for violin and cello
Ligeti:Hommage a Hilding Rosenberg for violin and cello
Sallinen:Canto for violin

江頭 摩耶 (ヴァイオリン・ヴィオラ)
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学音楽学部を共に首席で卒業。桑原賞、中村桃子賞を受賞。中部読売新人コンサートに出演。2008年にフィンランド国立シベリウスアカデミーを最優秀の成績で卒業。クオピオ市交響楽団首席奏者、ラハティ市交響楽団第二ヴァイオリン奏者、シベリウスアカデミー非常勤講師(以上フィンランド)、ポルト・カサダムジカ交響楽団(ポルトガル)第二コンサートマスターを歴任し、現在愛知県立芸術大学非常勤講師。ゲストコンサートマスターとしてヨーエンスー市交響楽団、オウル市交響楽団(以上フィンランド)、ポルト・カサダムジカ交響楽団(ポルトガル)、ノールランドオペラ(スウェーデン)に客演。ヴィオラ奏者としても室内楽を中心に精力的に活動している。

細井 唯 (チェロ)
2008年第54回鎌倉学生音楽コンクールチェロ部門第1位及び野村光一賞受賞。
2010年より現代音楽を主な活動分野とするロリエ弦楽四重奏団に参加。
同カルテットで学内オーディション合格者によるソロ・室内楽定期演奏会に参加。また、プロジェクトQ・第10章に参加。
アレクサンダー・ヒュルスホフ、ウェン=シン・ヤン、鈴木秀美、各氏のマスタークラスを受講。
これまでにチェロを久保田顕、佐藤明、久武麻子、苅田雅治、ドミトリー・フェイギンの各氏に師事。
現在東京音楽大学4年在学。


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ご予約は日本・フィンランド新音楽協会事務局宛にお葉書、お電話、Eメールにてお申込ください。
日本・フィンランド新音楽協会事務局(福士)〒225-0014 神奈川県横浜市青葉区荏田1-11-3 B-205
Tel: 080-4343-1546
jfcmsociety@gmail.com



第3回演奏会&"PHOTO TALK"


Akira Kinoshita


日時 2013年2月26日(火)開場 17:30
  
18:00~18:45
木之下 晃氏 "PHOTO TALK"
「フィンランドの芸術家のONとOFF」

 
19:00~20:00 演奏会

◇作品 
ハーパネン、エングルンド、
コルテカンガス、一柳慧 他

◇演奏 
大石将紀(サクソフォン)、はざた雅子(カンテレ)、
永井由里(ヴァイオリン)、水月恵美子(ピアノ)、
泉真由(フルート)、伊藤めぐみ(クラリネット)、飯野明日香(ピアノ)

20:00~21:00 レセプション 

場所 駐日フィンランド大使館
(東京メトロ日比谷線 広尾駅徒歩約10分)